10月 29, 2008 ショッピング・センター 流通業 0

アメリカで、サイモン・プロパティーズに次いで2番目の規模をもつリート(商業不動産投資法人)の、ジェネラル・グロース・プロパティーズ(GGP)は、このところ資金難に陥っている。11月末にも9億ドルのローン支払いをひかえ、ラスベガスの3カ所のモールを売却しようとしている。現在GGPはアメリカの44州で、200カ所以上のショッピング・センターを保有しており、ラスベガス地域にある、ファッション・ショー・モール、ベネシアンのグランド・カナル・ショップス、ショップス・アト・パラッゾを売却しようとしている。加えて、経営難の責任を問われ、CEOだったジョン・バックスボウム氏も解任されている。GGPは2004年に開発会社のラウス社を140億ドルで買収しており、負債が増えていた。ラスベガス・リビュー・ジャーナル