8月 26, 2009 スーパーセンター ディスカウント・ストア ドラッグ・ストア 流通業 経済 0

ドラッグ・ストア・チェーンのウォルグリーンズは、土木機械などのメーカーであるキャタピラ社の社員に対して、調剤を供給する契約を結んだ。来年の1月から同社の社員と家族と引退者に対して、低料金の調剤が供給される。これは業界では初めての試みとなり、ウォルグリーンズの調剤の仕入れ価格を明確にした契約料金で販売されることになる。同社は、企業内に展開する保健センターのサービスに付加され、調剤以外の商品の割引も提供される予定である。このプログラムは、キャタピラ社が、昨年の9月から始めたウォルマートとのジェネリック調剤の販売契約に続くものである。ロイター

これまでこういった契約には、必ず中間にPBMが入っていたが、医療費のコスト節減方のひとつとして、直接契約が始まっている。大規模なPBMを持たないウォルグリーンズにとって、PBMを持つCVSと競争する為には、有効な戦略だと思われる。
ーーーーーーーーーー
健康保険会社であるエトナ社のPBM部門を、PBM業界最大手のメドコが買収意向を示している。他にも、CVS・ケアマーク、ウォルグリーンズなども買収候補に挙がっているが、資金面や市場シェアを考えると、売却価格が折り合えばメドコが一番有利だと観られている。メドコは約6,000万人の調剤を扱っており、もしエトナのPBMが加わると、さらに1,120万人増える事になる。ロイター

ーーーーーーーーーー
国勢調査局は住宅都市開発省と合同で、7月の新築住宅の売上状況の推定値を発表した。季節調整済みで年率433,000戸となり、6月の暫定値である395,000戸から9.6%の増加で、4ヶ月続けての増加となった。前年度と比べると13.4%の減少となる。売買された住宅の中間価格は210,100ドル、平均価格は269,200ドルとなり、価格はそれぞれ前年度から11.5%、10.8%下がっている。