8月 24, 2009 アパレル スーパーマーケット 流通業 0

リージョナル・スーパーマーケット・チェーンのパブリックスは、自然食品や地球に優しい商品を選びやすいよう、新しい棚ラベルを導入した。3種類のラベルが用意され、「オーガニック:農務省認証の素材が95%−100%使われている」、「オーガニックの素材を使っている商品:オーガニックの素材が70%−94%使われている」、「ナチュラル又は地球に優しい:アースカラーのラベルには詳細はないが、加工度が最低必要限度、合成の着色料、フレーバー、保存料、甘味料などは使われておらず、環境に優しい商品」に分かれている。消費者が一目で分かるようなラベルを付けることによって、健康や環境を留意している消費者が商品を選びやすいように開発された。同社は現在、南部5州で1,010カ所の店舗を展開している。ビジネス・ワイア
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今年3月に売却の意向を表明していた女性のアパレル・チェーンであるシャーロット・ラスは、投資グループのアドベント・インターナショナル社に、3億8、000万ドルで買収されることに合意した。1株あたり17ドル50セントの買収額は、現在の株価の27%増しとなる。同社は45州とプエルト・リコで487カ所の店舗を展開しており、カリフォルニア州、サンディエゴに本社を構えている。一店あたり78万ドル、EBITDAの4.5倍の買収額は通常だとかなり安い買い物である。しかし、現況では、同社のプライス・ラインは、アップスケールに近く、フォーエバー21やH&Mなどのバリュー・アパレル・リーテイラーにシェアを奪われている。今後の景気動向によって良い投資になるかどうかが左右されるだろう。ロイター