7月 27, 2009 アパレル 流通業 経済 0

リー、ザ・ノース・フェース、バンズ、ジャンスポート、ラングラー、ナウティカなど有名ブランドを持つ、アパレル・メーカーである、VFコーポレーションは、6月で終わった第2四半期の業績を発表した。売上11%(為替差損を除くと8%)減少して14億8,560万ドル、利益は27.4%減少して7,550万ドルとなった。まだしばらく難しい状況が続いているが、同社のブランドのシェアは上がっており、全体的なアパレル需要も回復の兆しが見えていると、CEOのエリック・ワイズマン氏は述べている。
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女性のアパレル・チェーンである、シャーロット・ラスが6月27日で終わった第3四半期の業績を発表した。売上は5%増加して2億270万ドル、利益は、4.5%減少して630万ドル、既存店売上は3.6%下がった。アパレル業界の回復は近いと思われる。
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一戸建て新家屋の販売数が増加している。商務省によると、6月には前月より11%増加し、季節調整済で年間384,000戸のペースとなった。しかし、前年度対比では21.3%減っており、中間価格は20万6,200ドルと、前年度より12%下落した。地域別では、東北地域が29.2%増加、中西部が43.1%増加、西部が22.6%増加、南部が5.3%の減少となっている。中古住宅の需要も上がってきており、価格も不動産バブルの強かったネバダ、フロリダ、アリゾナ、カリフォルニアの諸州では、バブル前の価格に近くなってきており、購買意欲を誘っている。経済先行指標も上がってきており、景気回復は近いとの観測がでているが、雇用状態の回復だけが遅れている。WSJ