7月 14, 2009 アパレル オフィス用品 オンライン・リーテイラー オート用品ストア クラフト・ショップ シュー・ストア スペシャリティー・ストア スポーティング・グッズ スーパーセンター スーパーマーケット ダラー・ストア.チェーン ディスカウント・ストア デパートメント・ストア デリカテッセン トイ・ストア ドラッグ・ストア フードサービス ペット・ストア ホーム・インプルーブメント・センター ホーム・ファーニッシング 会員制倉庫型店 宝飾・チェーン 家電・電子機器チェーン 流通業 経済 0

夏の終わりの販促と云うと、新しい学年の為のバック・ツー・スクール(カレッジ)のセールである。全米小売業協会(NRF)がビッグリサーチ社に委託して行った調査によると、このセールの売り上げは全体で475億ドルにのぼるそうである。しかし、アメリカ人の85%の人達は、経済状態がなんらかの影響を与えていると答えており、今年のバック・ツー・スクールの消費は、世帯当たりで548.22ドルとなり、昨年より7.7%減少すると予測されている。

  • 56.2%の人達はバーゲン・セールをもっと利用する
  • 49.6%の人達は、購入額を減らす
  • 41.7%の人達は、ストア・ブランドをより多く購入する
  • 40.0%の人達は、値引きクーポンの利用を増やす
  • 11.4%の人達は、子供達の課外活動を減らす
  • .7%の人達は、子供の学校を公立にするか私立にするか検討中

カテゴリー別の購入予定では、コンピューターと電子機器に167.84ドル(前年度より11%増加)、衣料とアクセサリーに204.67ドル、靴に93.59ドル、文具に82.62ドル使う予定である。小売チェンネルでは、ディスカウント・ストアで購入予定の人達が一番多く74.5%、21.5%がドラッグ・ストア(昨年より18%増加)、百貨店が54.4%、48.4%がクロージング・ストア、41.2%が事務用品店、22.2%がオンライン、20.8%が家電店、18.2%がスリフト・ストア(慈善団体などに寄付された、主に使用済み商品などを販売する店舗)で購入すると答えている。ほとんどの消費者は、学校が始まる3週間前くらいから買い物を始める。一方、バック・ツー・カレッジの世帯あたりの購入予定額は、昨年より3%増加して618.12ドルだが、全体の消費額は300.8億ドルと多少減少する。これは、4年生の大学生の数はあまり変わらないが、大学院にすすむ学生の数が減少しているためである。この調査は、6月30日から7月7日にかけて、8,367人を対象に行われた。
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商務省、国勢調査局は6月の推定小売額を発表した。季節調整済みで3421億ドルとなり、5月より0.6%の増加となる。しかし2008年6月との比較では9.0%の減少となる。販売チャネル別は、車と用品は+2.3%、他の車両販売が+2.6%、家具と家庭雑貨はー0.2%、家電が+0.9%、建築資材がー0.9%、食品と飲料が+0.2%、健康美容商品がー0.3%、ガソリン販売が+5.0%、クロージントとアクセサリーは変わらず、スポーツ用品・趣味・書籍・音楽が+0.9%、ジェネラル・マーチャンダイズ・チェーンがー0.4%、百貨店がー1.3%、その他の雑貨チェーンがー0.8%、無店舗販売が+0.6%、フード・サービスがー0.9%となる。