7月 7, 2009 Uncategorized スペシャリティー・ストア ドラッグ・ストア 流通業 1

今日は、先日亡くなったマイケル・ジャクソンのメモリアルが、ステープルズ・センターで行われた。この無料のイベントは、インターネットで申し込みが登録され、CNNによると160万人ほどが登録したそうである。筆者も登録したが、ラッキーな8,750人(一人2枚貰えた)には選ばれず、お断りのメールをもらった。メモリアルは朝の9時から4時間ちかく行われ、家族、友人を含め沢山の有名人があつまりネットワークのテレビで中継された。「キング・オブ・ポップ」と呼ばれる彼の、エンターテイナーとしての魅力と偉業が沢山の人達によって語られ、おかげで午前中のほとんどテレビを観ることになってしまった。一世紀に何人も現れないほどのマイケル・ジャクソンの才能は歴史に残るものになるだろう。RIP(Rest in peace:やすらかに眠れ)
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ガーデニングの道具というと必ず名前があがる、スミス&ホーキンが、その30年の歴史を閉じようとしている。1979年にデーブ・スミスとポール・ホーキンの両氏が、品質の高いガーデン道具を英国から輸入販売し、始めた企業で、1982年に1号店がカリフォルニア州、ミル・バーレーに開店される。その後成長しながら何度か売却され、最近では、ザ・スコッツ・ミラクル・グロー社が2004年に7千万ドルで買収していた。現在56カ所の店舗、カタログ販売、インターネット販売があるが、適当な買い主が現れない場合は、清算閉鎖されると云われている。2008年に1億5,000万ドルほどの売上のあった同社は、ここ数年赤字を出しており、今年度の上半期の売上も22%ほど落ちている。雑草の駆除剤で有名な親会社のスコッツは、赤字を出してまで売却するつもりはなく、良い条件の買い主が現れなければ閉鎖するそうである。ロイター
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カナダのドラッグ・ストア・チェーンで、ライト・エイドの大株主でもあるジーン・コーテューは、5月30日で終わった第1四半期の業績を発表した。売上は7.8%増加して6億1,930万ドル(カナダドル)、利益は1,030万ドル(前年度は2,020万ドルの損失)となった。この数字には、ライト・エイドの赤字が3,090万ドル計上されており、前年度の赤字分計上額の5,340万ドルから減った分がかなり影響している。既存店売上は全体で3.9%増加、調剤が5.7%の増加、フロント・エンド売上1.2%の増加となっている。同社のライト・エイドに対する投資額は、資産表上で現在2,260万ドルまで減額されており、今後累積赤字が続くと資産の評価をゼロにする可能性もある。株主としてライト・エイドの債務保証はしていないので、もしそうなるとライト・エイドは同社のサポートを得られなくなることになる。