6月 24, 2009 スーパーマーケット ドラッグ・ストア ホーム・ファーニッシング 流通業 0

食品卸しと小売チェーンのスーパーバリュー社は、6月20日で終わった第1四半期の業績は予想を下回るものになるだろうと警告している。新CEOのクレイグ・ハーカート氏は、「消費者の購買動向が価格訴求を強めており、販促や値引きがさらに増えると思われ、第1四半期の既存店売上はー3%ほどになるだろう」と述べている。業績の詳細は7月28日に発表の予定である。昨日発表されたクローガーと対象的なものとなるが、それぞれ業界大手の、スーパーバリュー社傘下アルバートソンズセーフウェーは、クローガーに比べて一般的に売価が高いと云われている。そのため、両社とも値下げや販促を増やしており、それが利益を圧迫しているものと思われる。ロイター
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家庭雑貨チェーン大手の、ベッド、バス&ビヨンドは、5月30日で終わった第1四半期の業績を発表した。売上は2.8%増加して16.9億ドル、利益も13.5%増加して8,717万ドル、既存店売上は1.6%減少した。同社は景気後退が始まって以来、在庫の調整や経費の圧縮など保守的な経営をしてきており、その結果が、増収増益の達成を可能にしたと思われる。設備投資も控えられており、第1四半期には、6カ所の新店、クリスマス・ツリー・ショップスとバイバイ・ベイビー・ストアをそれぞれ一カ所ずつ開店し、一カ所のベッド、バス&ビヨンド店を閉鎖している。また昨年のリネンズ&シングス倒産も同社にとってはプラスになっていると思われる。 ロイター
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ドラッグ・ストア・チェーンのライト・エイドは、5月30日で終わった第1四半期の業績を発表した。売上は1.2%減少して65.3億ドル、損失は9,840万ドル(前年度は1億5,660万ドルの損失)、既存店売上は06%増加した。うち調剤は1.6%の増加(処方箋数では+2.2%)となっている。第1四半期に、10カ所の新店開店と86カ所の店舗閉鎖を行っている。ロイター