4月 29, 2009 ドラッグ・ストア 流通業 経済 0

カナダのドラッグ・ストア・チェーン最大手である、ショッパーズ・ドラッグ・マートは、3月28日で終わった四半期の業績を発表した。売上は8.5%増加して22億カナダドル、利益も6%増加して1億680万カナダドル、既存店売上は2.1%の増加となった。この数字は、イースターの週末が含まれていた昨年の四半期に対しての比較で、良い数字となる。調剤の既存店売上は5.9%増加し全体の売上の49.5%を占め、フロント・エンド商品は、煙草の売上を除いて5.5%増加した。同社は西カナダの店舗での煙草の販売を止めている。この四半期で、14カ所の移転を含む40カ所の新店又は買収店が増え、現在1,242カ所のチェーンとなっている。そのうち66カ所はショッパーズ・ホーム・ヘルス・ケア店と呼ばれる、医療機器などをも扱う店舗、2カ所はミューラル店と呼ばれる高級化粧品を販売する店舗で、昨年開店された。ロイター
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経済分析局は2009年第2四半期の推定GDPが6.1%減少したと発表した。2008年第4四半期に続く縮小である。大きな要因は、輸出、民間在庫、機械類とソフトウェア、家屋以外の建設、一般家屋建設などの減少で、個人の一般消費は多少増加している。また輸入額も減少している。実際の数値に近い概算のGDPは5月29日に発表される。