4月 21, 2009 アパレル スペシャリティー・ストア スーパーマーケット ディスカウント・ストア デパートメント・ストア ホーム・ファーニッシング 宝飾・チェーン 家電・電子機器チェーン 流通業 0

イギリスのテスコは、2月末で終わった2008/2009年の業績を発表している。売上はVAT(付加価値税)を除いて、15.1%増加して543億ポンド、税前利益は5.5%増加して29億5,400万ポンドと好調な業績である。国際部門の売上と経常利益が、それぞれ29.3%、21.9%と伸びているが、アメリカの店舗は、売上2億800万パウンド、損失1億4,200万ポンドとなっている。現在115カ所の店舗で、来店客数は着実に増加しているが、不動産バブル崩壊の影響が強い、ネバダ州、ラスベガス、アリゾナ州、フィニックス、カリフォルニア州、インランド・エンパイア(内陸地域)の店舗が景気後退の影響を強く受けており、顧客の価格訴求が強くなっている為、大型パックや低価格のグローサリー、冷食などの販促を増やして対応している。今後の新店舗開発は、予定よりすこし遅らされ、62カ所の店舗が開店された今年度と同じくらいの店舗を、来年度の後半を中心に開店する予定である。アメリカ進出当初は、黒字化を予想していた2010年度も2009年度と同じくらいの赤字になる見通しである。
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バッグとアクセサリーを販売するコーチは、売上が安定してきていると報告している。同社の第3四半期の業績では、売上が7億3,990万ドルで0.6%の減少、利益も1億1,486万ドルと293%減少しているが、予測より良く、消費者の消費減少も底を打っているのではないかと期待されている。既存店売上も4.2%の減少と、第2四半期の13.2%の減少からは改善してきている。ロイター
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レストランの評価などで著名なザガットが、ニューヨーク市の有名なショップの調査結果を発表している。バーゲンが得られる店舗としては、イースト・ビレッジのバッファロー・エクスチェンジ、アッパー・イースト・サイドのラウンド・アバウト、レッド・フックのイケア、日本のムジ、家具のレイモア&フラニガンなどが選ばれている。最高品質のショップとしては、イーデス・デ・ベニュスタ、スミッソン・オブ・ボンド・ストリート、バカラ、モス、テューベン、ハリー・ウィンストン、グラフ、トレーシー・リース、サービスでは、ハリー・ウィンストン、J.J.ハット・センター、モーガン・ラ・フェイ、アイ・マン、ショパードなども選ばれている。調査に参加した人達の24%は、毎週末マンハッタンで買い物をしており、彼らが好む店舗は次の通りである:

Fashion/Beauty                 

1. Anthropologie              

2. Banana Republic            

3. Ann Taylor Loft            

4. Tiffany & Co.              

5. H&M                         

Home/Garden

1. Bed Bath & Beyond 

2. Zabar’s

3. ABC Carpet & Home

4. Crate & Barrel

5. Williams-Sonoma

Lifestyle                      

1. Apple Store                 

2. B&H Photo-Video             

3. J&R Music & Computer World 

4. Metropolitan Museum of Art  

5. MoMA Store                 

Department Store/Mass Merchants

1.  Bloomingdale’s

2. Century 21

3. Macy’s

4. Saks Fifth Avenue

5. Bergdorf Goodman