3月 26, 2009 家電・電子機器チェーン 流通業 経済 0

家電販売の最大手ベストバイは、2月28日で終わった第4四半期の業績を発表した。売上は9.7%増加して147億ドル、利益は22.7%減少して5億7,000万ドル、既存店売上は4.9%下がった。通年では売上450億ドル(+13%)、利益は10億ドル(−28.7%)となる。粗利は24.6%と昨年度の23.7%から向上しているが、これは主にヨーロッパの業績の影響で、販管費も17%と15.2%から上がっている。1月末現在で、同社の市場シェアは22%近くあり、前年度より1.2%増加している。顧客満足度は向上、社員の離職率は44%と下がってきている。2010年の予測では、売上465—48億ドル、既存店売上でー5%から横這い、設備投資では7億ドル(内1億ドルをヨーロッパ)、新店は65カ所ほど開店される予定である。この結果は投資家筋の予測を上回っており、この発表の後同社の株価は7.6%値上がりしている。
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経済分析局の発表では、2008年の第4四半期のGDPの確定値は6.3%減少したそうである。これは第3四半期のー0.5%に続くものである。