3月 24, 2009 ダラー・ストア.チェーン 流通業 0

100均ストア・チェーンのダラー・ジェネラルは、1月30日で終わった第4四半期の業績を発表した。売上は11.2%増加して28.5億ドル、利益も27.8%増加して8,185万ドル、既存店売上も15.1%増加した。粗利も29.4%と前年度の28.9%から向上している。通年では、売上104.6億ドル(+9%)、利益1億818万ドル(前年度は480万ドルの欠損)、既存店売上も9%増加した。この好業績はトレード・ダウンしている消費者による購買増加、生産性の向上などが挙げられている。EBITDAは前年度に比べて34%の増加となり、株主であるバイアウト企業であるKKRの数少ない買収成功企業のひとつとなっている。2月の既存店売上も15.1%と好調で、今年度も450カ所の新店舗と400カ所の改装などで2億5千万ドルから2億7,500万ドルの設備投資を計画している。同社は、アメリカ35州に8,400カ所以上の店舗を展開している。