3月 22, 2009 Uncategorized スーパーマーケット ディスカウント・ストア フードサービス 会員制倉庫型店 流通業 経済 0

オバマ政権の公約のひとつでもあり、最近国会に提出された労働組合結成に有利と云われる「Employee Free Choice Act」に関する法案に、スターバックス、コスコ、ホール・フーズ・マーケットなどが反対している。近日この法案の代案を提出すると発表しており、ウォルマートの反対ロビー活動を支持することにもなる。この法案は通称カード・チェックと呼ばれ、これまで集会での投票による組合結成決定から、過半数の社員の組合加盟賛成署名だけで組合結成が出来るようになるものである。非組合の小売チェーンは反対しており、ウォルマートはその中心である。先週の時給社員に対するボーナスの増額なども、そういった動きへの牽制とも云われている。3社は、このカード・チェックの代案として、労働組合と社員と接触を促進、労働基準法違反の罰金増額、組合結成決定集会開催の権利の保証などの法案を提出する予定である。ロイター