10月 17, 2020 アパレル オフィス用品 オンライン・リーテイラー オート用品ストア カー・ディーラー ジェネラル・マーチャンダイジング・ストア スペシャリティー・ストア スーパーマーケット デパートメント・ストア ドラッグ・ストア ヘルス&ビューティー ホーム・インプルーブメント・センター 家電・電子機器チェーン 流通業 0

商務省国勢調査局は、2020年8月の小売売上高が、休日と季節調整済みで5493億ドルとなり、8月から1.9%%増加したと発表した。前年度対比では5.4%の増加となる。2020年7月から2020年9月までの3ヵ月間の合計額は、前年度比3.6%増加し、2020年7月から2020年8月の変化は+0.6%で改定されなかった。車と用品,ガソリン販売を除くと+1.5%(前年度比+5.9%)、フード・サービスを除く小売だけだと+1.9%(+8.2%)となる。

販売チャネル別売上推移(前月比較)は次の通り:

販売チャネル2020年9月の増減2020年8月改定値
車と用品  +3.6%+0.7%
家具と家庭雑貨+0.5%+2.1%
家電・電器製品-1.6%+0.4%
住宅資材とガーデン用品+0.6%+2.4%
食品と飲料±0.0%-1.4%
健康美容商品+1.7%-0.5%
ガソリン販売+1.5%+0.9%
衣料とアクセサリー+11.0%+1.4%
スポーツ用品・趣味・書籍・音楽+5.7%-7.4%
ジェネラル・マーチャンダイズ+1.8%-0.4%
その他の雑貨チェーン+1.1%+1.3%
無店舗販売+0.5%+0.2%
フード・サービス+2.1%+4.3%

食品と飲料は増えていないが、パンデミック以後増加したレベルが維持されている。衣料とアクセサリー、及びスポーツ用品など裁量支出が増えており、個人消費の力強さを示している。10月はプライム・デーを初め多くのセールが行われており、消費の増加傾向は維持される可能性が高い。