10月 12, 2020 スーパーマーケット 流通業 0

スーパーマーケット・チェーン大手のクローガーは、AIによるレシピ提案となる「シェフボット」の導入を発表した。メディア・エージェンシー「360i」、テクノロジーのパートナー「コーヒー・ラブズ」および「クラリファイ」の協力を得て開発された、創造的なレシピ提案となる。使い方は簡単で、冷蔵庫やパントリー(食品保存庫)にある食材3点選び写真を撮り、シェフボットのツイッター・アカウントに送ると、シェフォボットが、2万以上のレシピから適切なものを選び、数秒で返信する。利用者は、送られたリストの中からメニューを選んで料理するだけで、献立の悩みを解決し廃棄食品を減らす事ができる。

COVID-19パンデミック以後、食品を買い溜めした家庭は多く、使わないまま古くなる場合も少なくない。それらをうまく利用して、献立のアイデアも提供してくれるこのサービスは利用価値が高いと思われる。秋から冬にかけて、感染増加を心配する世帯も多く、新たな食品買い溜めが起こり始めていると報じられている。物価にも影響するかも知れない。