8月 14, 2020 アパレル オンライン・リーテイラー オート用品ストア カー・ディーラー ジェネラル・マーチャンダイジング・ストア スペシャリティー・ストア スポーティング・グッズ スーパーマーケット ディスカウント・ストア デパートメント・ストア ドラッグ・ストア ファーニチャー・ストア フードサービス ヘルス&ビューティー ホーム・インプルーブメント・センター ホーム・ファーニッシング 家電・電子機器チェーン 流通業 経済 0

商務省国勢調査局は、2020年7月の小売売上高が、休日と季節調整済みで5360億ドルとなり、6月から1.2%%増加したと発表した。前年度対比でも2.7%の増加となる。2020年5月から2020年7月までの3ヵ月間の合計額は、前年度比0.2%増加し、2020年5月から2020年6月の変化は+7.5% から+8.4%に改定された。車と用品,ガソリン販売を除くと+1.5%(前年度比+3.9%)、フード・サービスを除く小売だけだと+0.8%(+5.8%)となる。

販売チャネル別売上推移(前月比較)は次の通り:

販売チャネル2020年7月の増減2020年6月改定値
車と用品  -1.2%+9.1%
家具と家庭雑貨0.0%+37.4%
家電・電器製品+22.9%+37.6%
住宅資材とガーデン用品-2.9%+0.8%
食品と飲料+0.2%-1.5%
健康美容商品+3.6%+6.9%
ガソリン販売+6.2%+14.8%
衣料とアクセサリー+5.7%+98.8%
スポーツ用品・趣味・書籍・音楽-5.0%+27.6%
ジェネラル・マーチャンダイズ-0.2%+2.1%
その他の雑貨チェーン+6.2%+21.7%
無店舗販売+0.7-2.1%
フード・サービス+5.0%+25.7%

前年度比較すると、家具と家庭雑貨、家電、ガソリン、衣料とアクセサリー以外は全体的に成長している。7月は失業保険に国が補助金を加える最後の月となり、8月以降の補助については国会で可決されていない。大統領命令で週$400の補助が加えられる予定だが、州の負担分$100の可能性と支払い時期は未定である。いずれにしても、まだ10%以上いる失業者の失業保険額は減額されるので、8月の小売に影響が心配される。学校が始まっているが、多くの学区では登校を許可しておらず、バック・ツー・スクールのセールも、ラップトップなどテクノロジー商品以外はあまり売れていない様である。