4月 5, 2020 オンライン・リーテイラー 流通業 0

アマゾンは、フルフィルメント・センターで働く社員の健康を守るための措置拡大を発表した。数週間前に注文された数百万枚のフェースマスクが届き始めており、N95のマスクはヘルスケア施設で働く人達のために寄付されるか、アマゾン・ビジネスを通じて政府などに仕入れコスト提供される。それ以外のフェースマスクは、今日から全米の施設に配送が始まり、今週初めまでに全社員に提供される。

また、先週の日曜(3月29日)からは、出勤した社員の体温測定をいくつかの施設で始め、彼らの健康状況を確認している。CDC(疾病管理予防センター)の勧告に従い、華氏100.4°(摂氏38°)以上ある社員は、自宅待機させ、平熱が3 日以上継続してから出社させる。現在、1日10万人以上の検温が行われており、全ての施設及びホール・フーズ・マーケットでの数十万人の検温は今週初めまでに始められる。また、除菌ワイプとサニタイザーは既に全ての施設で提供されている。

ウォルマートと同じように、アマゾンも小売業としての影響が強い企業であり、その社会的責任も大きいと思う。全ては出来ないにしても出来るだけの努力を重ねる事で、社員や顧客の信頼を深められると思う。