4月 4, 2020 スーパーセンター ディスカウント・ストア 流通業 2

最近、買物中にも他人との距離を取れるよう、小型食品店やスーパーマーケットの多くが顧客の入店制限を行っているが、大型店の多いウォルマートも入店制限を始めると発表した。今日から、店舗面積1000平方フィート(約93平米)あたり5人以下に買物客を制限し、これは店舗の収容人員の20%ほどとなる。通常、グローサリー売場の入口が入店用となり、そこには入店用の列が設けられ、制限数の顧客が既に入店をしている場合は、退店した人数だけ入店を誘導する。退店は別の入口が使われ、人の流れをスムースにして他人との距離を保てるようにする。また、来週から多くの店では、店内の通路が一方通行になるように床サインが付けられる。これまで、ウォルマートの店舗は、地域の人が集まれる場所としても使われてきたが、今回の非常時には顧客と社員の健康を守るためにこれらの措置が取られている。この状況が改善し、またコミュニティーの場所として顧客のために解放されるのを待ち望んでいる。

毎週、人口の4割以上の人達が訪れると推定されているウォルマートは、消費者に与える影響もそれだけ大きい。そういう意味でも緊急時の対策は大切で、顧客に十分理解してもらうことが重要である。