3月 30, 2020 オンライン・リーテイラー スーパーマーケット ホーム・ファーニッシング 流通業 0

多くの地域で、生活必需品を販売していない小売店は、自主的または地方政府の勧告によって店舗を閉めている。それでもオンライン販売を続けているところは繁盛しているそうである。今年2月に倒産申請を行った家庭雑貨及び家具小売のピア1・インポーツも、生活必需品販売ではないため全店舗が閉鎖されているが、同社のオンライン販売は引き続き運営されている。オハイオ州コロンバス郊外のフルフィルメント・センターでは、通常1日1000から1500の注文が、5000から6000に増え、社員は残業して処理をしているそうである。フルフィルメント・センターの社員の1人は、何故、コロナ・ウィルス感染で大変な時期に風鈴や、キャンドル、造花をオンラインで購入する人達がいるのだろうと不思議がっている。彼らにしてみれば、通常の4-5倍の商品処理を行うために、危険を犯して仕事をしなければならなく、アロマオイルの為に感染して死にたくはないとコメントしている。アマゾンなどのフルフィルメント・センターでは、清掃や社会的距離とりを留意して仕事のやり方を変えているが、それでも多くの社員が仕事をするフルフィルメント・センターでは、感染の危険が多いと懸念している社員が少なくなく、病欠や有給休暇を取る社員も多いそうである。ハフィントン・ポスト

実際、アマゾンのニューヨークの配送センター、インスタカートの社員の一部は今日からストライキに入っている。彼らは、施設の一時閉鎖や危険手当などを求めている。難しい問題だが、一つ言える事は、医療関係者を初めとして、危険を覚悟で人々の為に働いている人達は沢山いる。多くの消費者はその恩恵を被っており感謝している。個人として出来ることは、食品店の社員やアマゾンの配達人には社会的距離を取りながら感謝の言葉をかけ、フードサービス配達の人達には出来るだけチップを払い、必要不可欠ではない商品はオンライン注文しない様にすることぐらいだろうか?何か他に良いアイデアがあればコメント歓迎します。