3月 27, 2020 オンライン・リーテイラー 流通業 0

個人の車を使った車サービスを提供する「リフト」の契約ドライバーは、在宅勧告の出ている地域で仕事が激減しており、業界平均で運賃は11%、需要は20%それぞれ減っていると推定されている。同業界大手のウーバーは、レストランの配達サービスをウーバー・イーツとして手掛けており、そのビジネスは急増しているが、リフトはやっていないため、かなりの影響を受けている。一方、アマゾンはオンライン販売の急増を経験しており10万人の新規雇用、時給の$2引上げなどを行っているが、まだ人手が足りない状況である。

リフトのドライバーに最近送られた電子メールによると、リフトはアマゾンの仕事を斡旋しており、グローサリーの配達、コロナ・ウィルスの検査、その他医療サプライが提供されると紹介している。既に10万人以上のドライバーが申し込んだとリフトは述べている。また、連邦政府のヘルス・ガイドラインに沿って、車の中に遮断プラスチック・ガラスの取付けの提案と、そのキットを販売するアマゾンのリンクも紹介している。ブルームバーグ

先日、ウーバーイーツでファースト・フードの配達を注文したところ、オンライン上では40分かかると出たが、実際には15分少々で届けられた。プリウスの車で配達にきたドライバーは、呼び鈴だけ押して注文の品はドアの前に置いて、ちゃんと社会的距離を取っていた。便利でいいが、サービス料、配達料、チップなどで$15ほどが$25の注文に加えられるので、ピザの配達の方が割安かもしれない。