3月 23, 2020 オンライン・リーテイラー グローサリー配達 スーパーマーケット ダラー・ストア.チェーン ドラッグ・ストア フードサービス 流通業 0

コロナ・ウィルス(COVIC-19)伝染拡大によって需要が急増している食品や医薬品を扱う小売業では臨時の追加雇用を行っている。

ドラッグ・ストア・チェーンのCVSでは、店舗、ホーム・デリバリーのドライバー、配送センターなどで5万人の追加雇用を発表しており、レジャー産業などで解雇された人達を1人でも多く雇いたいと述べている。雇用のためのジョブ・フェアやインタビューはオンラインでバーチュアルに行われる。

オンライン・グローサリー販売の大手であるインスタカートは、今後3ヶ月で30万人を追加で雇用すると発表した。新規雇用者は契約者となり、現在同社に務めるショッパー数が倍増される。

アマゾンは、一週間ほど前に10万人の追加雇用と時給$2引き上げを発表しており、昨日は週40時間以上の残業に関して、5月9日まで時給を倍(通常1.5倍)にすると発表している。ロイター

アルバートソンズは、3万人の新規雇用を発表しており、彼らは、パーソナル・ショッパー、配達のドライバー、配送センター、コール・センターなどに配置される計画である。

ダラー・ストア・チェーン大手のダラー・ジェネラルは、4月末までに5万人を追加雇用すると発表している。この雇用は臨時となるが、一部の新規社員は継続して雇用される。

コンビニエンス・ストア大手の7-イレブンは、2万人を店舗及び配達のドライバーとして追加雇用すると発表している。

その他、フード・サービス各社も追加雇用を発表しており、パパ・ジョーンズでは2万人、ドミノでは1万人、ピザ・ハットでは3万人の追加雇用を行う。CNN

3月の雇用状況は労働統計局から4月3日に発表予定だが、全体的には就労数が減ると予測される中、小売業、運送業あたりは雇用が増えると思われる。