3月 19, 2020 ドラッグ・ストア 流通業 0

政府の要請で、大手小売業であるウォルマート、ターゲット、CVS、ウォルグリーンズは、ドライブ・スルーのコロナ・ウィルス(COVID-19)感染検査場の開設を3月13日に同意したが、CVSは初めとなる検査場をマサチューセッツ州、ウースター郡シュルーズベリーに開設した。今日(3月19日)の午後3時から、CVS薬局の駐車場で検査が開始され、当初は医療機関から紹介された消防士、看護師、警察官などに限って検査を行い、一般大衆の検査は行わない。検査は無料で、CVSのナース・プラクティショナーと薬剤師によって行われる。検査場はいくつかのステーションに分かれ、最初体温が測られ、熱が高い場合は登録ステーションで検査番号をもらい、ヘルスケアの専門家が詰める次のステーションで綿棒で鼻から体液を採取される。綿棒は3枚重ねのプラスチック・バッグに入れられ、ウィルス実験場に送られるまで冷蔵庫に保管される。検査結果は48時間以内に知らされる。検査は1時間に12人まで午前8時から午後8時まで行う予定である。他の地域での開設計画はまだ明らかにされていない。また、他の小売業の検査場開設計画はまだ発表されていない。CNBC *写真も

これまで感染の疑いを持つ患者は、かかりつけの医師に連絡、感染の可能性が判断され、最寄りの検査場にて検査を受ける。ただ、検査場は少なく救急病院などでも扱わない可能性が高い。HMOのカイザーパーマネンテは、最近ドライブ・スルーの検査場を設けている。