3月 18, 2020 オンライン・リーテイラー グローサリー配達 ディスカウント・ストア 流通業 0

スマートフォンで使われるアプリの動向を調査しているアップトピアは、3月15日にダウンロードされた食品配達のアプリで、ウォルマートが5万以上でトップ、2位が3.5万以上のインスタカート、3位が5千ほどのシップト(ターゲット傘下)だったと発表した。2月の平均ダウンロード数から3月15日の増加率は、インスタカートが218%、ウォルマートが165%、シップトが124%だった。一方、シップトの親会社であるターゲットのアプリも、3月15日には5 万以上となり、2月の平均ダウンロード数から98%増加となった。

フード・サービスの配達を手掛ける大手であるドアダッシュ、ウーバー・イーツ、グラブハブ、ポストメーツのアプリ・ダウンロード数は、2月のピークだった2.6万ほどから、3月15日には1.8万ほどに減少している。

ウォルマート、アマゾン・フレッシュ(前年度比4倍)、インスタカート(前年度比4倍)、ターゲットなどのオンライン・グローサリー販売の急増と共に、一時は倒産の可能性も指摘されていた、ミールキット大手のブルー・エプロンの株価は昨日の時点で70%値上がりしており、需要の急増が予測されている。フォーブス

アメリカの消費者のライフスタイルはコロナ・ウィルス伝染(COVID-19)の影響で大きく変わっており、この状態が長く続くと、彼らの行動パターンが一過的ではなく恒久的に変化するかもしれない。