2月 15, 2020 スーパーマーケット 流通業 0

ニューヨーク市のブルックリン区に昨年10月に新店舗を開店したウェグマンズは、地域の顧客に配達を提供してきたが、今回マンハッタン地域への配達を始めると発表した。配達を請け負うのはインスタカートで、ウェグマンズのサイトアプリインスタカートのサイトで注文が可能となる。顧客はサイトでジップコードを入れることで、配達可能地域かどうか確認できる。マンハッタンへの配達は通常より少し時間がかかり、2時間から5時間以内の配達となる。配達料は$35以上の購入$3.99、インスタカートのエクスプレス会員は$35以上の購入で無料配達となる。商品の売価は、インスタカートの経費を賄うため店舗より多少高くなっている。ウェグマンズは、インスタカートとの提携で、店舗展開地域7州でも配達を提供している。

ウェグマンズの配達に関しては、他社に比べトランスぺアランシーが高いと思う。配達には費用がかかるのは当たり前で、それを経費として賄うと全体の売価に影響する。ウェグマンズは店舗ピックアップの商品売価に値入れされていることが明記されている。一方、ウォルマートは、配達費は別だが、商品売価は店舗と同じにしており、ピックアップのショッピング費用は経費となっている。競争によるものだが、アマゾンの影響が大きいだろう。維持性はないように思えるが・・・