2月 13, 2020 オンライン・リーテイラー スーパーマーケット 流通業 0

今年開店される予定の、アマゾンのスーパーマーケットの内部写真がブルームバーグによって公表されている。ロサンゼルス郊外ウッドランド・ヒルズ地域に建設中の店舗で、写真を見る限り什器はほとんど整っているようである。33000平方フィートの店舗は、店の後方に食肉とシーフードのカウンターが片方に、反対側には調理済み食品やスープなどを揃えた「フレッシュ・キッチン」が造られている。センター・ストアには、番号の付けられたグローサリーの棚が置かれ、アマゾン・ブックスなどで使われている電子タグが付けられている。入口の近くには、アマゾンのロゴが付けられたピックアップと返品の窓口がある。アマゾンは、キャッシャー・レス・テクノロジーはこの店に導入されないと述べており、通常のレジが使われると見られるが、ニューヨーク・タイムスは、アマゾンはミックス・フォーマットのショッピングを研究していると報じている。これは、店舗内に陳列されていない生鮮以外の商品をアプリで注文し、チェックアウト時にその商品を受け取るというシステムである。アマゾンはこの報道に関してコメントしていない。

6245 Topanga Canyon Blvd, Woodland Hills, CA 91367

いずれにしても開店は間近と見られる。ロサンゼルス地域では、アマゾン・リーテイルの名前でアルコール飲料の販売免許が2ヵ所申請されており、アーバイン店はまだ審査中となっているが、ウッドランド・ヒルズの免許は既に許可されている。