1月 18, 2020 アパレル オンライン・リーテイラー ジェネラル・マーチャンダイジング・ストア スポーティング・グッズ スーパーマーケット ディスカウント・ストア デパートメント・ストア トイ・ストア ドラッグ・ストア ファーニチャー・ストア フードサービス ブック・ストア ヘルス&ビューティー ホーム・インプルーブメント・センター ホーム・ファーニッシング 家電・電子機器チェーン 流通業 経済 0

全米小売業協会(NRF)は、 国勢調査局の発表を元に、2019年ホリデー商戦となる11月と12月の売上が前年度比4.1%増加して7302億ドルに達したと発表した。オンラインと無店舗販売は、14.6%増加し1678億ドルとなった。同協会は元々3.8%から4.2%増加を予測しており、結果は上限に近いものとなっている。2018年のホリデー商戦は、政府機関の閉鎖、金利の上昇、不安定な株式市場に影響され2018年12月の小売売上高は前年度比0.2%減少、全体では2.1%増加に終わり、今年はその倍近い成長となった。

一方、国勢調査局による2019年12月の小売売上高は、休日と季節調整済みの売上は5296億ドルとなり、前月から0.3%増加した。前年度対比では5.8%の増加となる。2019年10月から2019年12月までの3ヵ月間の合計額は、前年度比4.1%増加し、2019年10月から2019年11月の変化は0.2%増加から0.3%増加に改定された。車と用品,ガソリン販売を除くと+0.7%(±0%)、フード・サービスを除く小売だけだと+0.4%(+0.4%)となる。

販売チャネル別は、車と用品が-1.3%(+1.5%)、家具と家庭雑貨は+0.1%(+0.3%)、家電・電器製品+0.6%(-0.3%)、住宅資材とガーデン用品が+1.4%(+0.1%)、食品と飲料が+0.4%(+0.4%)、健康美容商品が+0.4 %(-1.3%)、ガソリン販売が+2.8%(+1.0%)、衣料とアクセサリーが+1.6%(-0.5%)、スポーツ用品・趣味・書籍・音楽が+0.9%(-3.1%)、ジェネラル・マーチャンダイズ・チェーンが+0.6% (+0.1%)、その他の雑貨チェーンが+0.1%(+1.2%)、無店舗販売が+0.2%(±0%)フード・サービスが+0.2%(-0.6%)となる。(括弧内は11月の改定値)

2018年度の数字との比較で多少成長率が嵩上げされているが、2年間の成長で比べても平均3.1% となりGDPの成長率は上回っている。まだ景気は良好と言う事だろう。