1月 6, 2020 ホーム・ファーニッシング 流通業 0

家庭雑貨と家具チェーンのピア1・インポーツは、11月30日で終わった2020年度第3四半期の売上が13.3%減少して3億5842万ドル、既存店売上は11.4%減少、純損失は5896万ドル(前年度は5044万ドルの赤字)、1株あたりの損失は$14.15(前年度は$12.49の赤字)だったと発表した。この業績に伴い、現在936ヵ所の店舗網のうち、最大450ヵ所と配送センター数ヵ所を閉鎖すると発表している。同社は、経営改善策として不良在庫を一掃、経費節減、オムニチャネル推進などトランスフォーメーションを進めており、今回の店舗閉鎖もその一環となる。リストラに関わる費用は、同社の持つ信用枠で賄われ、債権者の同意も得ている。CNBC

今期で減収は9四半期続いており、倒産申請の噂も出始めている。ベッド、バス&ビヨンドもリストラ中だが、家庭雑貨カテゴリーは、イケアを除き、オンラインおよびディスカウント・チェーンが主な販売チャネルとなりつつある。先日もベッド・バス&ビヨンドに寄ったが、店内は結構混み合っているが、セールの棚が多く、顧客の多くは20%オフのクーポン持参だった。期限切れのクーポンも利用可能になっているのも来店動機にはなっている。