12月 4, 2019 アパレル オンライン・リーテイラー スーパーマーケット ディスカウント・ストア デパートメント・ストア 家電・電子機器チェーン 流通業 0

全米小売業協会(NRF)は、今年の感謝祭からサイバー・マンデーまでの4日間で、昨年の1億6580万人より14%増加となる1億8960万人の人がホリデーの買物をしたと発表した。買物客の平均購入額は、前年度の$313.29から16%増加となる$361.90となる。そのうち71%にあたる$257.33はギフトに費やされ、世代別では25歳から34歳の人たちが$440.46と一番多く、35歳から44歳の$439.72が続いた。1億2400万人の人達は店舗で、1億4220万人の人達はオンライン、7570万人の人達は両方で買い物をしている。この両チャネルを使った人たちの平均購買額は$366.79 で、それ以外の人たちより25%以上購入額が多かった。

ブラック・フライデーが店舗では一番忙しく8420万人、スモール・ビジネス・サタデーが5990万人、感謝祭の日が3780万人、日曜日が2920万人、サイバー・マンデーが2180万人、それぞれ買い物客を集めた。オンラインでは、ブラック・フライデーが初めてサイバー・マンデーの8330万人を超え9320人、土曜日が5820万人(うち73%は土曜日を選択している)、感謝祭は4970万人、日曜日が4310万人の人達が買物をした。オンライン購入の動機は、無料配達を49%の人達があげ、昨年の42%より増えた。オンライン購入の店舗ピックアップは20%(昨年は15%), 限定セールや販促が36%、使い易いウェブサイトやアプリを21%の人達が、それぞれあげている。

また、39%の消費者は小売業からのセールや販促の電子メールを見ており、チラシ広告とオンライン検索の38%を上回った。75%の人達はモバイル機器を検索、売価比較、購入に利用し、昨年の66%より増加した。

購入カテゴリーでは、アパレルが58%、玩具が33%、家電が31%、書籍・音楽、映画、ビデオ・ゲームが28%、ギフト・カードが27%だった。

一方購入先では百貨店が50%、衣料店が36%、グローサリー店が34%、家電小売が32%、ディスカウント・ストアが29%だった。

消費者は、平均でホリデーの買物の52%を終えており、昨年の44%より多いが、今年は感謝祭の日が昨年より6日遅くなっている。39%の人達は、今後ディールが良くなると思っている。

この調査は6746人の消費者を対象に、先週水曜日から今週の月曜日にかけて、プロスパー・インサイツ&アナリティックスによって行われた。詳しい調査結果はこちら