11月 7, 2019 ディスカウント・ストア デパートメント・ストア 流通業 0

シアーズは、今年2月に倒産申請脱却したが、いまだに店舗閉鎖を続けており、今回、残りの店舗の約1/3を閉鎖すると発表した。トランスフォームコ・ホールドカンパニー(Transform Holdco)と呼ばれる倒産後の後継会社は、51ヵ所のシアーズと45ヵ所のKマートを閉鎖し、182店舗のチェーンに縮小する。過去15年間では3500店舗を閉鎖、25万人が職を失っている。同社は、この閉鎖に伴い、2億5千万ドルの新たな資金を確保していると発表している。この融資は、同社のオーナーであるESLインベストメンツ及び第三者の投資家によって同社の運営継続のために用意された。閉店にあたって、閉店セールが12月2日から始められ、2月までに終了する。同社によって最近買収された、シアーズ・ホームタウン・ストアの閉鎖は計画されていない。同社は、採算性の高い店舗、サービス・ビジネス、ブランド、及び他の資産を活用し、収益性を高めると述べている。USAトゥデー

実際にシアーズが再生できるのかどうか分からないが、オーナーであるエドワード・ランパートが率いるESLには何らかの勝算があるのだろう。