10月 10, 2019 ホーム・ファーニッシング 流通業 0

リストラ中のベッド、バス&ビヨンドは、新しいCEOとしてマーク・トリットンを任命したと発表した。同氏は、ティンバーランド、ナイキ、ノードストロム百貨店など小売業界30年の経歴を持ち、至近はターゲットのエグゼクティブ・バイス・プレジデント&チーフ・マーチャンダイジング・オフィサー勤めており、11月4日からベッド、バス&ビヨンドに入社する。同氏は、ノードストロムやターゲットでプライベート・ラベル戦略に深く関わっており実績を上げてきた。トリットンのベッド、バス&ビヨンドでの最初の仕事は、店舗とオンラインの買物経験改善、そして品揃えの調整となる。同氏のターゲットでのシームレスなオムニチャネル構築及びブランドとのコラボ拡大などの功績が高く評価された結果である。

この発表の後、ベッド、バス&ビヨンドの株価は24%ほど上がっている。今年のホリデー商戦まであまり時間がないが、暫定CEOのメリー・ウィンストンが既に手掛けているトランスフォーメーションを継承しながら、さらに改善していく事になる。ホリデー商戦の成り行きが注目される。