9月 13, 2019 オンライン・リーテイラー スーパーマーケット ディスカウント・ストア 流通業 0

コンサルタント会社である「ブリック・ミーツ・クリック」によると、アメリカのグローサリー販売の6%はオンラインで行われているとレポートされている。オンライン・グローサリー販売は、前年度より15%増加しており、全体の6.3%を占めている。また、オンライン・グローサリーを利用する世帯は、前年度より5%増え全世帯の25%となった。この増加は、店舗を持つ食品小売業による配達とピックアップのサービス拡大による影響が大きく、現在、アメリカの世帯の90%(昨年は81%)は利用が可能となっている。オンライン・グロサリーの平均購入額は前年度より6%増加して$70、うちピックアップと配達だけだと、前年度より13%増加の$100となる。一方、購入頻度は昨年とあまり変わらず、調査の前月で2回だった。オンライン・グローサリー販売は、郵送など通常の配送が50%、店舗ピックアップは28%、グローサリー専門の配達は22%を占めている。

また、オンライン・グローサリーに対する顧客満足度は昨年の69%から今年は81%に上がり、買物経験が高まっている事を示している。

この調査は18歳以上の消費者で世帯のグローサリー購入に関わっている人達2485人を対象に行われた結果である。

この結果を見ると、アマゾン以外の小売業のオンライン・グローサリー販売シェア増加が如実に表れている。