8月 21, 2019 ディスカウント・ストア 流通業 0

ターゲットは、8月3日で終わった2019年度第2四半期の売上が3.6%増加し182億ドル、総収入も3.6%増加して184億ドル、既存店売上は客数が2.4%、客単価が0.9%それぞれ増加し全体では3.4%増加(チャネル別では店舗が1.5%、デジタルが1.8%それぞれ増加)、純利益は17.4%増加して9億3800万ドル、1株あたりの利益は22.0%増加して$1.82だったと発表した。この結果は予測を上回り、CEOのブライアン・コーネルは2019年度の全体の業績予測を、1株あたりの利益で$5.90から$6.05に上方修正している。

同期のハイライトとして、既存店売上増加は、2年間で10%足らず増加、デジタル販売の34%増加、即日ピックアップ及び配達は、既存店売上増加のうち1.5%を占めた。即日配達は人気が高く、全体の20%ほどの顧客が同期に注文、過去3ヶ月に即日配達を依頼した顧客では、2/3以上の顧客が再注文している。デジタル販売は売上の7.3%(前年度は5.6%)に成長した。レッド・カード利用の売上は、デビット・カードが12.5%、クレジット・カードが10.7%で、全体の売上の23.2%を占めた。同期84ヵ所の店舗改装を行い、今年度計画されている300ヵ所の改装農地半分近くを終えた。新しく小型店舗を、ミシガン州イースト・ランシング、ワシントン州シアトル、ケンタッキー州レキシントン、カリフォルニア州オーシャン・ビーチで新開店し、このうち3ヵ所は大学のキャンパスに隣接している。新しく発売されたプライベート・ブランドでは、8歳から12歳(トゥウィーン)の女の子をターゲットした「モア・ザン・マジック」を数種類のカテゴリーで提供、ブランド・コラボでは、バインヤード・バインズが大人気となり最も成功したブランドの一つとなった。

先日発表されたウォルマートに続く好業績である。住宅ローン金利が下がっており、住宅市場が少し盛り返している。まだ、しばらく好景気は続く気配である。