8月 19, 2019 ディスカウント・ストア 流通業 0

ターゲットは、食品の新プライベート・ブランドとなる「グッド&ギャザー」を発表した。最も美味だと自称されており、当初650の商品が9月15日から発売される。来年後半までには2000アイテムに拡大される計画で、乳製品、青果、パスタなど幅広いカテゴリーで用意される。商品は、人工フレイバー、人工着色料、人工甘味料、異性化糖を一切使っておらず、キッズ、オーガニック、季節商品、シグネチャー商品に加え、通常の必需品である牛乳、卵などが在庫される。

ターゲットは過去数年、食品と飲料のビジネスの強加するため、専門家の雇用およびトレーニング、サプライ・チェーンを見直し、鮮度、在庫率の改善を行ってきた。店内のディスプレイも刷新し、即日配達を提供、顧客の買物経験を改善している。

食品のブランド開発にあたっては、十分な研究、食品安全、レシピ開発、ソーシング、パッケージングなどが吟味され、素晴らしい味を追求した。そして我々の科学者、料理の専門家が造ったのは、トレンドのアボカド・トースト・サラダ・キット、ビート・ヒュームス、ローステド・ポブラノ・マック&チーズなどスペシャル・メニューから、その他一般的なものまでとなる。全ての商品はターゲット・テスト・キッチンで開発され試食されている。販売商品は厳しい試食テストに合格したものだけで、「グッド&ギャザー」の商品は、返金保障されている。

この旗艦ブランドは徐々に拡大され、既存のプライベート・ブランドである「アーチャー・ファームス」と「シンプリー・バランスト」の商品はフェーズ・アウトされ、「マーケット・パントリーの」のブランド商品は削減される。

ターゲットは、アパレルやホームのPBは人気があるが、食品販売は遅れを取っていた。これまでも何度か担当重役が変わり改善策が行われたが成功していない。今回のブランドは、トレーダー・ジョーズやアルディを見習った売り方となるが、最終的には味とバリューが成否を決めると思われる。