8月 16, 2019 アパレル 流通業 0

SPAチェーンであるバナナ・リパブリックは使い捨て消費に批判的なミレニアル世代などを対象に、アパレルの定期レンタル・ビジネス「スタイル・パスポート」を始めると発表した。9月から始められるサービスは、当初女性アパレルだけとなるが、後に紳士アパレルも追加される計画である。定期サービスは3種類のアパレルが月$85で、無制限の交換と返品が無料配達で提供される。また、商品の洗濯も無料で行われる。このサービスは資源保護に関心の高い若い消費者に、最新のスタイルを無駄なく、求めやすい価格で提供する目的で、バナナ・リパブリックのユニークなオムニチャネル経験の一環となる。このプラットフォームはキャッスル(CaaStle)が、シームレスなロジスティックスを提供する。また、バナナリパブリックは、オンライン注文の店舗ピックアップのサービス提供も2019年秋から始める。ビジネス・ワイア

キャッスルは2018年にオハイオ州で創業された企業で、アパレルの定期レンタル・サービスの、テクノロジーとロジスティックスを扱う。現在はニューヨークに本拠を持ち、500人ほどの社員を抱えている。顧客には、エクスプレス、ニューヨーク&カンパニー、アン・テイラー、グウィニー・ビー、ヴィンス・アンフォールド、レベッカ・テイラーRNTD,アメリカン・イーグルなどを持っている。レンタルではレント・ザ・ランウェイが著名で、リアル店舗も5ヵ所開店しており、成長業界の一つとなっている。