8月 14, 2019 デパートメント・ストア 流通業 0

百貨店チェーン大手のメイシーズは、8月3日で終わった第2四半期の売上が0.5%減少して55億ドル、既存店売上は直営部門で0.2%、リース売場を含むと0.3%それぞれ増加、純利益は48.2%減少して8600万ドル、1株あたりの利益は、47.1%減少して$0.28だったと発表した。CEOのジェフ・ジェネットは、既存店売上の増加は続いているものの、業績は予測を下回ったと述べている。要因は女性のスポーツウェアのPBのミス、夏物の売上低迷、外国からの買物客の減少などで、秋物在庫のために、在庫をマークダウンして販売している。一方「グロウス50」店舗とオフプライスのバックステージは好調で売上が増加し、デジタル販売は40四半期続いて2桁台で成長し、中でもモバイルの成長は著しい。

2019年度全体では、総売上で横ばい、既存店売上で横ばいから1%増加、1株あたりの利益で$2.85から$3.05に予測を下方修正している。

百貨店業界は全体的に株価が低迷しており、メイシーズも例外ではない。