7月 8, 2019 ディスカウント・ストア 流通業 0

ターゲットは、近年大学のキャンパス内または隣接した場所に、店舗面積2万平方フィートほどの小型フォーマットを開店している。既に全米13州で23ヵ所の店舗が開店されているが、今秋も3ヵ所の新開店が、ケンタッキー州レキシントンのケンタッキー大学(2万平方フィート)、ミシガン州イースト・ランシングのミシガン州立大学(2.2万平方フィート)、ワシントン州シアトルでワシントン大学のキャンパス(2.1万平方フィート)で予定されている。これらの小型店は、学生のニーズを満たす様に、グラブ&ゴーのランチ、スナック、サンドイッチ、ギリシャ・ヨーグルト、リンゴやバナナなどの食品が、健康美容商品、ホーム・デコア、アパレル、学用品、エレクトロニクスなどに加えて在庫されている。また、学生に人気の、プライベート・ブランドであるホーム商品の「ルーム・エセンシャル」や「ヘイデイ」のテクノロジー・アクセサリーも揃っている。授業などに急ぐ学生の顧客のために、セルフ・チェックアウト・キオスクも入口の側に設置され利便を図るとともに、時間のある時にくつろげる席をスターバックスに隣接して設置してある。ターゲットCEOのブライアン・コーネルは「ターゲットは100ヵ所ほどの小型―フォーマットを展開しており、非常に生産性の高い売上を上げています。ニューヨークのヘラルド・スクエアの店舗は、平方フィートあたりの売上で全米でトップです。これからも毎年20ヵ所以上の小型フォーマット店を大学のキャンパス及び都市圏で新開店します。」と業績発表時に述べている。スーパーマーケット・ニュース *小型店舗展開マップも