7月 7, 2019 フードサービス 流通業 0

ソーシャル・ネットワークの利用が広がるにつれ、ブロガーなどインフルエンサーの影響が強まっている。何百万のフォロワーのいるブロガーなどはそれ相当の影響力を持っており、商品などのマーケティングにも使われている。一方、自称ブロガーも増えており、レストランやフード・トラックなどで無料の商品要求や、彼らが主催するイベントのスポンサーとして強要される場合も増えているそうである。通常は、宣伝費として支払われる場合が多い様だが、あまりに多い強要に対して反発するビジネスも現れている。ロサンゼルスの「CVTソフト・サーブ」はアイスクリームをトラックで販売し、地域で人気のビジネスだが、通常$4のアイスクリームをブロガーには倍の$8で売り始めた。同社のインスタグラムのページにはその旨明記してあり、異端児となっている。俳優でもあるオーナーのジョー・ニッチは2014年にアイスクリーム・トラックのビジネスを始め、ビンテージである1960年台のミスター・ソフティー・トラックでチョコレート、バニラ、トゥイスト(CVT)のフレイバーのアイスクリームを販売している。インフルエンサー2倍チャージのきっかけは、あるインフルエンサーに300人のパーティーをするので宣伝の代わりにアイスクリームを提供して欲しいと言われて思いついたそうである。ハフポスト

ブランドなどで実際にインフルエンサーのスポンサーとなっている企業は少なくない。ただ、自称ブロガーが増えているのも事実で、2人くらいのペアで写真やビデオを撮りまくっている光景を最近よく目にする様になった。