7月 7, 2019 ショッピング・センター 流通業 0

小売と娯楽が集まった大型モールである「アメリカン・ドリーム」がニュージャージー州メドーランズで今年10月25日に開店する。300万平方フィート278,709平米)の広さを持つ施設は、今春開店予定だったが遅れ、やっと10月末に開店すると発表された。インドアの娯楽施設には、ニカローディアン・ユニバース・テーマ・パーク、ドリームウォークス・ウォーター・パーク、ビッグ・スノー・スキー&スノーボード・パーク、NHLサイズのアイス・スケート・リンク&ホッケー施設、18ホールのアングリー・バーズ・ミニチュア・ゴルフ場がお目見えする。建物の45%は小売、55%は娯楽の施設となり、最新のエクスペリエンシャル・リーテイル施設となる。開発したのは、ミネアポリス郊外のモール・オブ・アメリカ、カナダのウェスト・エドモントン・モールなども手がけたトリプル・ファイブ社である。小売施設の開店は今年のホリデー・シーズンから来年にかけてと発表されている。入居するテナントや他の詳細は近日中に発表される予定である。

この施設は、2002年に現在はサイモン・プロパティー傘下のミルズ・コーポレーションによってザナドゥー(Xanadu)と呼ばれるメガ・モールとして計画され15年以上かけ建設されていたが、2011年にトリプル・ファイブによって受け継がれ、アメリカン・ドリーム・メドーランズとして開発が進められた。その後も何度か開店が延期されたが、今回最終的に開店日が発表された。スキーのスロープなどザナドゥーの一部の建物は残っているが、中は再デザインされている。全てが完成すると、数百の小売店、15以上の娯楽施設、15ヵ所以上のフルサービスのレストランが集まるダイニング・テラス、マンチーズ・フード・ホール、フレッズ・アト・バーニーズ・ニューヨーク、コーシャー・フードコート、コカコーラ・イーツなどが造られる。ノースジャージー・コム