7月 1, 2019 スーパーマーケット フードサービス 流通業 0

調理済み食品の配達と言うと、ファースト・フード・チェーンを思い浮かべるが、最近、スーパーマーケットなどグローサーによる調理済み食品の配達増えている。調査会社IRIによると、アメリカの消費者の80%足らずは、調理済み食品をスーパーマーケットで購入しており2018年の総売上は125億ドルに達したそうである。スーパーマーケットでのオンライン注文の配達/ピックアップの利用が増える中、調理済み食品の需要も増えている。しかし、全てのスーパーマーケット・チェーンがサービスを提供しているわけではない。ターゲット傘下のシップトは、パートナーとなる小売チェーンのいくつかは、調理済み食品配達をオンラインで提供していると述べている。コスコ、H-E-B、マイヤーなどが含まれる。ウェグマンズはドアダッシュと提携し、今年の4月から「ミールズ・2ゴー」の配達サービスをニューヨークで始めており、今年中には40店舗で提供する計画である。配達は$20以上の注文となるが、店舗ピックアップはそれ以下でも提供される。パブリックスは、オンラインのフード・サービス注文を社員が準備し、インスタカートが配達を行なっている。

しかし、調理済み食品の配達/ピックアップ・サービスは、通常のグローサリーと違い、パッケージや鮮度管理で特別なハンドリングが必要となり、全てのチェーンで提供可能なカテゴリーではない。ロヤリティーの高い常連客を多く持つチェーンでしか成功しないと思われる。グローサリーダイブ

ウェグマンズのバーガー・バーのハンバーガーはその場で調理されており、シンプルだがファースト・フードより格段に美味しい。近くにあれば是非頼んでみたいが・・