6月 7, 2019 スーパーマーケット 流通業 0

ウォルマートは、顧客がオンライン注文したグローサリーを顧客宅の冷蔵庫に配達するサービスを始めると発表した。「インホーム・デリバリー」と呼ばれ、オンライン・グローサリー注文時に、インホーム・デリバリーと配達日を選択して手配できる。決められた配達時には、スマート・エントリーのテクノロジーを使って家に入り、その様子が配達人に装備されたカメラで確認することが出来る。配達人は特別なトレーニングを受けており、顧客のプライバシーを侵害せず、冷蔵、冷凍の必要な食品を冷蔵庫に補充する。このサービスは、ミズーリ州カンサス・シティー、ペンシルバニア州ピッツバーグ、フロリダ州ベロ・ビーチに住む100万人以上の顧客を対象に今秋から始められる。ウォルマートは、今年中に、オンライン・グローサリーの店舗ピックアップを3100ヵ所、即日配達を1500ヵ所の店舗で提供する計画である。

このサービスは、ウォルマートCEOのダグ・マクミランが4月のコンフェレンスで発表しており、今回はその詳細の発表となった。ウォルマートのデジタルへの取り組みは相変わらず積極的である。