6月 5, 2019 オンライン・リーテイラー 流通業 0

アマゾンのワールドワイド・コンシューマー・ディビジョンのCEOであるジェフ・ウィルキーは、ドローンによる配達をここ数ヶ月で始めると述べている。ラスベガスで開かれている、アマゾンのMARS (Machine Learning, Automation, Robotics, and Space)のコンベンションで発表されており、新しいドローンのビデオも紹介された。配達は最大5ポンド(2.3KG)の重量、15マイル(24KM)の距離まで可能で、騒音が少なく、近所の住民に迷惑ともならない。アマゾンを始めグーグル、UPS、DHL、ウーバーなど多くの配達を行う会社は、トラックや人間を使わない配達の将来性を研究している。ドローンによる配達の一つの問題は、監督官庁の認可に関するもので、ウィルキーは監督官庁の認可を取り付ける交渉を現在も続けていると述べている。アマゾンCEOのジェフ・ベイゾスは、2013年のテレビのインタビューで、ドローンによる無人配達が4年から5年で始められると述べており、今回の発表は予定より少し遅いものとなっている。ワシントン・ポスト