5月 29, 2019 ホーム・ファーニッシング 流通業 0

再建中のベッド、バス&ビヨンドは、新たに4人の独立系の役員を任命したと発表した。この任命で役員会は13人の構成となり、うち12人は過去2年以内に選ばれた人達となる。また、12人は独立系、7名は女性となり、バランスの取れた役員会構成となる。この変更は、同社大株主であるリージョン・パートナーズ・アセット・、マネージメント、メースラム・アドバイザーズ、アンコラ・アドバイザーズなどの要請が受け入れられた事になる。また、情報通によると、元CEOだったスティーブン・テマレス辞任後の新CEOの人選、及び不採算のビジネス部門の売却を含む企業戦略を検討する特別委員会の設置も合意されたそうである。不採算部門は、コスト・プラス・ワールド、バイ・バイ・ベビー、パーソナライゼーションモール、クリスマス・ツリー・ショップなどが含まれ、もし全部売却されると13.6億ドルの資産価値(1株あたり$10)があると試算されている。CNBC

売却が行われると、コアのビジネスだけにフォーカスした、スペシャル・チェーンとなり、採算性も増すと考えられている。尤も、投資家グループは、部門売却益による特別配当も期待しているのだろう。