5月 22, 2019 ディスカウント・ストア 流通業 0

ターゲットは5月4日で終わった2019年度第1四半期の売上が5.1%増加して174億ドル、総収入も5.0%増加して176億ドル、既存店売上は4.8%増加、純利益は10.8%増加して7億9500万ドル、1株あたりの利益は15.4%増加して$1.53だったと発表した。デジタル売上は42%増加し既存店売上に2.1%寄与し、全体売上の7.1%となった。レッドカードの利用率は23.5%と前年度より0.6%下がっており、新規顧客獲得が推定される。既存店の客数は4.3%増加、客単価は0.5%増加となる。同社CEOのブライン・コーネルは、「第1四半期は素晴らしい結果でした。過去2年間、大切な投資を重ね、顧客のニーズに適切で維持できる成長を目指しています。好業績と市場シェア増加がその結果です。これからも、オンラン販売の即日ストア・フルフィルメント、専売ブランドの強化、店舗改装、新規開店、そして人材に投資を続けます。2019年以降の堅調な業績に自信を持っています。」と述べている。既存店売上増加分の25%はオンライン販売の即日ピックアップの来店効果によるもので、配達では、既に2日間配達注文の50%は翌日配達できると述べている。この業績は予測を上回っており、同社の株価は7%ほど上昇している。

オンライン販売の翌日配達は小売業にとって不可欠になりつつある。ホーム・デポも翌日配達計画を公表しており、ウォルマートに続いている。