5月 21, 2019 アパレル 流通業 0

女性のアパレル・ブランドであるアン・テイラー、ロフト、ルウ&グレイなどを持つアシナ・リーテイル・グループは、傘下のドレス・バーンの店舗を全て閉鎖し、他のブランドにフォーカスすると発表した。この決断は、現在進行中のリストラの一環となり、今月初めに発表された「モーリシス」ブランドの売却に続くものとなる。店舗およびオンライン販売は引き続き行われ、閉店の時期は後日発表される。

今年に入って小売店舗の閉鎖は、ペイレス・シューソース、ジンボリー、シャーロット・ルース、ビクトリアズ・シークレット、ギャップなど、既に6000ヵ所以上が発表されており、中国からの輸入関税率の引き上げが進むと、さらに増える可能性もある。小売店舗売場の適正化は進むようである。CNBC