5月 11, 2019 スーパーマーケット 流通業 0

ニューヨーク州ロッチェスターに本拠を持つウェグマンズは、社員を対象にテストしていたスマホによるセルフ・スキャンのアプリ「ウェグマンズ・スキャン」を顧客一般に公開すると発表した。イースト・アベニュー店の顧客から始められたこのアプリは、買物をしながらアプリでスキャンすることで、レジでの待ち時間を短縮する。アイフォーンかアンドロイド機器用に用意されており、ダウンロード後、ショッパーズ・クラブのアカウントを連動させることで利用できる。スキャンした商品は、ショッパーズ・クラブの割引や電子クーポンが自動的に適応され、買物が終わったらセルフ・チェックのレジスターで支払いを済ませる。利用にはウェグマンズ店舗の無料WIFIを使う必要がある。イースト・アベニュー店のテストが成功すれば、他の店舗にも拡大される計画である。

ウェグマンズのスキャン・アプリは東芝が提供している様である。キャッシュ・レジスターも2015年から同社の機器を導入している。