4月 12, 2019 ホーム・ファーニッシング 流通業 0

先月、150人の解雇を発表したベッド、バス&ビヨンドは、今年度40ヵ所の店舗を閉鎖、15ヵ所の新開店を行うと業績発表時に述べている。2018年度には3ヵ所を新開店、21ヵ所を閉鎖した。また、2018年に21ヵ所テスト開店された新コンセプト店は、通常の店より客数で3.7%高かった。次世代・ラボストアと呼ばれるこの店は、品揃えを調整し、ビジュアル・マーチャンダイジングを取り入れ買物経験を改善している。USAトゥデー

3月2日で終わった第4四半期の売上は前年度比11%減少して33億ドル、既存店売上は1.4%減少、損失は2億5379万ドル(前年度は1億9404万ドルの黒字)、1株あたりの損失は$1.92(前$1.41の黒字)だった。前年度は53週、またイースターの時期が売上に影響した。損失には資産の評価損が含まれており、それを除いた調整後の1株あたりの利益は$1.20となる。

2018年度全体では、総売上が前年度から2.6%減少して120億ドル、既存店売上は1.1%減少、損失は1億3722万ドル(4億2486万ドルの黒字)、1株あたりの損失は$1.02($3.04の黒字)だった。既存店売上はデジタル販売が成長したが、店舗販売は1桁の中間で減少した。

ビー&ウィロー・ホーム」のプライベート・ブランドは、キー・カテゴリーで導入されており、まだキャンペーンが始まったばかりだがベッドやエリア・ラグは好調である。アグーのホーム専売商品は2018年に7000万ドル売り上げ、今年度も拡大される計画である。

今後の業績推移が注目される。