4月 6, 2019 オンライン・リーテイラー 流通業 0

アマゾンは、100人の高校生に年間1万ドル(総額4万ドル)の奨学金を支給するプログラムで、32州から100人が選ばれたと発表した。コンピューター・サイエンスを専攻する学生が対象で、経済的に進学が難しい子供達が選ばれる。また、大学1年目には、アマゾンで有給のインターンシップの機会も提供される。これは「アマゾン・フューチャー・エンジニア」の一環となり、4段階に分かれたプログラムは、1000万人の子供や青年たちにコンピューター・サイエンス及びコーディングの教育を与えることを目標としている。

2018年11月に発足した「アマゾン・フューチャー・エンジニア」は、1千万人以上の子供たちにコンピューター・サイエンスを学ばせる為に、2千以上の高校でアドバンス・プログラムのコンピューター・サイエンスのコース、百人の生徒には1万ドルの奨学金を4年間、アマゾンで有給のインターンシップなどを提供、総額5千万ドルをコンピューター・サイエンス/STEM(Science, Technology, Engineering, Mathmatics)の教育分野に投資する。また、1千万ドルをこれらの分野の教育機関に寄付する。

社会的な責任を拡大しているアマゾンである。大企業として不可欠だが、全ての大企業が行なっている訳ではなく、アマゾンの先進性の一部だろう。