3月 31, 2019 ディスカウント・ストア 流通業 0

スペシャルティ・ディスカウント・ストア・チェーンのファイブ・ビローは、2018年度第4四半期及び通年の業績を発表した。第4四半期の売上は19.4%増加して6億270万ドル、(53週目の売上を除くと23.2%増加)、既存店売上は4.4%増加、純利益は32.5%増加して8926万ドル、1株あたりの利益は31.4%増加して$1.59だった。通年では売上が22.0%増加して15.6億ドル、(53週目を除くと23.5%増加)、既存店売上は3.9%増加、純利益は46.1%増加して1億4965万ドル、1株あたりの利益は44.6%増加して$2.66だった。2018年度には125ヵ所を新開店し、33州で750店舗チェーンとなっている。同社は2500店舗チェーンになる将来性があると述べており、2019年度も145ヵ所から150ヵ所の新開店を計画している。

既存店売上の増加は13年目となっており好調である。テレビ宣伝も活発に行っており、デジタルでは、インスタグラム、ユーチューブを通して顧客とのエンゲージメントを行っている。同社のターゲット顧客はZ世代であり、デジタル・マーケティングの効果が最も高いと見られる。店舗改装、プライス・ポイントの引き上げなどもテストしており、今後の成長が期待される。

このチェーンの魅力はなんと言っても「ワオ」効果で、常にアップデートされた品揃えは常連客の来店動機となる。