3月 25, 2019 オンライン・リーテイラー 流通業 0

アマゾンが開催する、マーケットプレースで販売する中小企業を対象としたコンフェレンスの予約が満席になったと発表している。1800社以上が予約したそうで、発表以来6週間で売り切れた。コンフェレンスは、3月26日−27日にフロリダ州フォート・ローダーデールを皮切りに、4月9−10日と6月18日−19日はワシントン州シアトル、7月8日−9日はイリノイ州シカゴ、8月27日−28日はカリフォルニア州ロサンゼルス、そして最終が10月15日−16日にワシントン州シアトルで開かれる。コンフェレンスの参加費は一人$279で、アマゾンで販売するためのツールやサポートについて学ぶ。コースは、カスタマー・オブセッション、ザ・セリング・パートナー・ジャーニー、インベントリー&フルフィルメント、ネットワーキング、アカウント・ヘルス、フィーチャード・オファー、ディスカバリー、アマゾン・エクスパート・ラウンジなどの広範囲に渡っている。2018年にはアマゾンで商売する中小のビジネスが100万を超え、世界で90万人の職を創造したと推定されている。うち5万のビジネスは年商50万ドル以上、20万以上が年商10万ドル以上を上げている。また、世界中で年商100万ドルを超えた中小ビジネスの数は昨年20%増加した。

マーケットプレースの売上が増えれば増えるほど、アマゾンの利益率は改善され、在庫リスクは縮小していく。アマゾンの方向性が少しずつ変わってきている様である。