3月 17, 2019 スーパーマーケット 流通業 0

クローガーは、2018年から始められた新しい3年計画であるリストック・クローガーの一環として、自社の持つ購買データを活用した収益源の拡大を目指しているが、今回、クローガー・プリシジョン・マーケティングは、ソーシャル・メディアのピンタリストと提携して、その利用を高める。顧客となるブランドは、クローガーとピンタリストの消費者データを活用した宣伝広告によって、消費者を的確にターゲットすることができる。クローガー傘下の84.51°が分析した購買データを元に、ピンタリストの環境で効果的な宣伝を行う。この提携は、2018年にテストされたグリーク・ヨーグルトのキャンペーンの成功によって拡大された。テストでは、訪問者数が53%増加、顧客とのエンゲージメント・コストが15%削減された。PRニュースワイア

クローガーの持つ顧客データは、食品小売業界で最大級となり、同社のロヤルティ・マーケティングにも活用されている。今後はこの情報をブランドに提供することで、収入源とする。