3月 15, 2019 ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートのセービングス・キャッチャーは、最低価格保証となり顧客のウォルマートに対する低価格の証にもなってきていた。オンライン販売を除き、購入ウォルマート店の商圏の競合他社との売価比較を行い、ウォルマートの売価が高かった場合、その差額をギフト・カードのクレジットとして顧客に返金してきた。今日、受け取ったメールでは、これを5月14日で廃止するそうである。これまでの実績で、ウォルマートの全体の売価を競争力のあるものにする目標が達成された為と説明されている。筆者もウォルマートでの購入は、ウォルマート・ペイを利用することが多く、簡単にレシートを提出できるので、セービングス・キャッチャーを利用してきた。確かに、以前に比べてクレジットを受け取るケースが減ってきており、全体的に低価格が徹底されてきていると思われる。ただ、時々あるケースでは、地域のチェーンのチラシ広告にある販促商品の売価が安く、差額がクレジットされていた。ウォルマートはEDLPで、特別販促価格とは競争しないのが原則として理解は出来るが、これまで貰えたクレジットは無くなるのは少し寂しい気がする。ウォルマートも、テクノロジーなど多大な投資を続けており、さらなるコスト削減が課題なのだろう。